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施設・機器利用

結城紬の全工程を通じた一貫生産ができる機能や新商品開発のための機器を御利用いただけます。初めて機器を操作する方には、安全・確実に操作できるよう、機器取扱研修を行っています。

研修・共同作業場としての施設・機器

  1. 地機
    昔から結城紬の製織に使われてきた織機で、高級品の製織に使われます。製織者の腰にかけた経糸に対して、足の踏ん張りで張力を調整し、製織を行います。


  2. 高機
    結城紬の生産に使われる織機の一つで、機械的に経糸張力を調整し、効率的に製織を行います。


  3. 絣括り室
    絣括り、機巻き、糸干し等を行うことができる長部屋です。


  4. 染色室
    地糸の染色やたたき染めを行えます。
         

新商品開発のための機器 

  1. つむぎ織物デザインシステム
    パソコンを用いてデザインや組織図の作成、織り上がりのシミュレーションを行えます。


  2. 分光測色計
    染色した糸や生地などの色彩を読み取り、数値化して比較することができます。


  3. 摩耗試験機
    布地に重さをかけてサンドペーパーで往復して摩耗することにより、摩耗強さを評価します。


  4. デジタルマイクロスコープ
    布地をはじめとする様々なサンプルをモニター上で拡大表示し、画像として保存することができます。



その他の機器については、こちらをご覧ください。
施設・機器の検索


ご利用の流れや注意事項等の詳細は、産業技術センター(本所)の施設・機器利用ページを御覧ください。