第4回研究会では、これまでの実習で使用した小型マイコン『M5 Stack』と、プログラミング言語『Python』に、データ可視化のためのツール『Grafana』を組み合わせ、加速度センサや電流センサを用いた設備の稼働状況見える化の手法について実習を行います。
参加費用は無料となっておりますので、この機会に是非御参加ください。
令和4(2022)年7月27日(水曜日)13時30分~16時30分
栃木県産業技術センター 大会議室
(〒321-3226 栃木県宇都宮市ゆいの杜1丁目5番20号 とちぎ産業創造プラザ内)
無料
『装置の稼働状況見える化』
これまでの実習で使用した小型マイコン『M5 Stack』と、プログラミング言語『Python』に、データ可視化のためのツール『Grafana』を組み合わせ、加速度センサや電流センサを用いた設備の稼働状況見える化の手法について実習を行います。稼働状況の監視対象として、ものづくり企業の試作開発・生産工程変革支援拠点の加工機を使用します。
8社程度
※参加希望者が多い場合、1社あたりの人数等を制限させていただく場合があります
令和4(2020)年7月20日(水曜日)までに、以下の要領で企業名、参加者名、連絡先メールアドレス及び電話番号を記載の上、denshi@iri.pref.tochigi.lg.jp宛てお申込み下さい。
企業名: 連絡先メールアドレス: 第4回:出席される方の部署・職名・氏名 |
栃木県産業技術センター 機械電子技術部 電子応用研究室 担当:島田、八木澤、松本
TEL:028-670-3396 E-mail:denshi@iri.pref.tochigi.lg.jp