テーマ | 内容 | 時期 | 担当部署 |
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X線CT三次元測定機を用いた非破壊検査技術 | X線CTの原理や測定手法に関する講義とX線CT三次元測定機を用いた実習を通して、非破壊検査技術の基礎を習得する。 | 9月26日 |
機械電子技術部 |
金属組織試験片の作製及び観察方法 | 金属組織試験片の作製や金属顕微鏡による観察方法について、講義と実習により習得する。→詳しくはこちら |
11月8日 |
機械電子技術部 |
示差走査熱量計を用いた熱分析の基礎と応用 | 各種熱分析の特徴、示差走査熱量計の測定原理や試料作製時の注意点などの基礎、最新の活用法について、講義と実習により習得する。→詳しくはこちら |
7月24日 |
材料技術部 |
粒度分布測定装置による粒体・微粒子測定技術 | 粒度分布測定の基礎から最新の測定事例について取り上げ、湿式測定及び乾式測定のそれぞれについて、前処理技術及び測定手法を講義と実習により習得する。→詳しくはこちら | 10月17日 |
材料技術部 |
食品冷凍技術の基礎と活用のポイント | 食品の冷凍・解凍に関する基礎と各種食材・製品における制御技術について、講義と実習により習得する。 | 8月 |
食品技術部 |
繊維製品のクレーム事例と原因究明、対策について | 繊維製品(特に衣料品)で起きやすいクレーム事例とその原因究明、対策について、講義と実習により習得する。 | 11月 |
繊維技術支援センター |
幾何公差の基礎と三次元測定機による検査 | 幾何公差の基礎知識に関する講義と三次元測定機を用いた実習を通して、三次元測定機による検査手法を習得する。 | 10月 |
県南技術支援センター |
テーマ | 内容 | 時期 | 担当部署 |
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製造生産現場のDX推進 | 生産現場のヒトやモノをIoTでつなぎ、さまざまな情報を収集、蓄積するCyber/Physical Information Factory構想のもと、蓄積した情報を製品・工程設計、製造現場等で活用する革新的なものづくりについて学ぶ。 | 5月 | 機械電子技術部 |
残留応力の基礎及び測定方法 | 金属部品等の様々な製造過程で発生する残留応力について、その発生メカニズムや残留応力によるメリットとデメリット、X線残留応力測定装置での測定方法や測定事例について学ぶ。 →詳しくはこちら |
9月 | 機械電子技術部 |
3D計測技術を活用したリバースエンジニアリングの有効性 | 既存製品の再設計や、図面のない部品の複製など、様々な面で活用されるリバースエンジニアリングの基礎知識や手法について知ることで、課題解決への有用性を学ぶ。 | 9月 | 機械電子技術部 |
最近の接着技術の進歩と使いこなし方 | 異種の材料同士を接着するマルチマテリアル化において、進歩する接着技術の状況や使いこなし方、接着耐久性の評価方法について学ぶ。→詳しくはこちら | 10月3日 | 材料技術部 |
水素を取り巻く社会動向とその関連技術 | 水素社会の現状を知り、企業における脱炭素に資する水素の利活用方法や水素関連技術の動向について学ぶ。→詳しくはこちら | 9月4日 | 材料技術部 |
食品工場における異物混入の現状と対策の進め方 | 食品への異物混入低減に有効な対策手段、異物混入対策のマネジメントシステムの考え方や実践について学ぶ。 | 9月 | 食品技術部 |
機能性繊維素材の最新動向について | 衣料向け高感性・高機能性素材や産業資材向け特殊機能素材の開発動向と素材メーカーが実践するSDGsの取組について学ぶ。 | 7月 |
繊維技術支援センター |
プレス加工の基礎知識-理論と実践- | 現場でプレス加工を行う際に起きる材料の塑性変形現象について学ぶ。 | 9月 |
県南技術支援センター |
カーボンニュートラル社会実現へ向けた国内外の動向とセメント・コンクリート分野の技術開発 | 土木建設資材関連分野を中心とした国内外のカーボンニュートラル社会実現へ向けた取り組みと技術開発の動向・展望について学ぶ→詳しくはこちら | 11月15日 |
県南技術支援センター |
プラスチックマテリアルリサイクルの高度化に向けた技術動向 | リサイクルプラスチックの成形プロセス最適化による物性向上と、マテリアルリサイクルの高度化に向けた研究開発事例について学ぶ。 | 1月 |
県南技術支援センター |
結城紬の種類・変遷・展望について | 本場結城紬の種類と市場ニーズの変遷、これからの展望について学ぶ。 | 2月 | 紬織物技術支援センター |
焼成技術について | 窯(電気、ガス、灯油、薪窯)の特徴及び窯の特徴を生かした焼成方法・焼成技術について学ぶ。 |
9月 | 窯業技術支援センター |