脱炭素化社会実現技術研究会（令和４～６年度）
令和４（2022）年度活動内容
| 研究会 | 実施内容 | 時期 |
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第1回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
①「自動車分野等における接着接合を中心としたマルチマテリアル化の最新動向」
東京工業大学 教授 佐藤千明 氏
②「プラスチックのリサイクルの現状と課題、技術開発状況」
早稲田大学 客員教授 加茂徹 氏
・ワーキンググループ活動計画の説明 |
令和4年
6月24日
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第2回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
「接着技術の基礎と応用」
金沢工業大学 名誉教授 小川俊夫 氏 |
令和4年
11月18日
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第3回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
①「プラスチックの接着技術の応用」
金沢工業大学 名誉教授 小川俊夫 氏
②「再生材料・バイオプラスチックの現状と課題」
日本電気株式会社 D 田中修吉 氏
・令和４年度研究会結果報告及び令和５年度の研究計画について |
令和5年
3月6日
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| ワーキンググループ |
実施内容 |
時期 |
マルチマテリアル化WG
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・樹脂のUV処理・評価と金属との接着試験
・接着技術に関する情報提供、意見交換 等 |
令和4年7月～
令和5年3月
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再生材料・バイオプラスチックWG
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・ランナーリサイクル成形実証試験
・ランナーリサイクルに関する情報提供、意見交換 等 |
令和4年7月～
令和5年3月 |
令和５（2023）年度活動内容
| 研究会 | 実施内容 | 時期 |
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第1回
脱炭素化社会実現研究会
※スマートマルチマテリアル化
支援拠点開所式と同時開催 |
・外部有識者による最新技術情報の提供
①「自動車用材料の動向とマルチマテリアル化」
大庭塾 代表 大庭 敏之 氏
②「バイオマスプラスチックの基礎」
東京農業大学 生命科学部 教授 石井 大輔 氏
・ワーキンググループ活動計画の説明 |
令和5年
6月2日
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第2回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
「紫外線・プラズマ処理による表面改質と事例紹介」
ウシオ電機株式会社 Industrial Process 事業部
光プロセスGBU 第一営業部 指輪 優樹 氏 |
令和5年
7月25日
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第3回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
「異種材料接着における金属表面処理技術の基礎と応用事例」
東京理科大学 創域理工学部 客員教授 山辺 秀敏 氏 |
令和5年
11月29日
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第4回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
「プラスチックマテリアルリサイクルの最新技術動向」
福岡大学 研究推進部 機能・構造マテリアル研究所
特命研究教授 八尾 滋 氏 |
令和6年
1月25日
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第5回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
①「各種有機プライマー用いたSUS304の接着性と接着界面の評価技術」
東京理科大学 創域理工学部 客員教授 山辺 秀敏 氏
②「バイオマスプラスチックの高機能化と今後の展開」
東京農業大学 生命科学部 教授 石井 大輔 氏
・令和5年度活動結果報告及び令和6年度活動計画説明 |
令和6年
3月8日 |
| ワーキンググループ |
実施内容 |
時期 |
マルチマテリアル化WG
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・材料（樹脂・金属）の表面処理・評価及び接着試験
・接着技術に関する情報提供、意見交換 等 |
令和5年7月～
令和6年2月
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再生材料・バイオプラスチックWG
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・ランナーリサイクル成形実証試験
・ランナーリサイクルに関する情報提供、意見交換 等 |
令和5年7月～
令和6年2月
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令和６（2024）年度活動内容
| 研究会 | 実施内容 | 時期 |
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第1回
脱炭素化社会実現研究会 |
・外部有識者による技術情報の提供
①「バイオプラスチックの現状と生分解性プラスチック加工技術の開発事例」
小松技術士事務所
副所長 小松 勝男 氏
②「異種材料接合の基礎と今後の展開」
東北大学 大学院工学研究科
マテリアル・開発系材料システム工学専攻
教授 佐藤 裕 氏
・ワーキンググループ活動計画の説明 |
令和6年
6月7日
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第2回
脱炭素化社会実現研究会
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・外部有識者による最新技術情報の提供
「最近の接着技術の進歩と使いこなし方」
東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所
教授 佐藤 千明 氏 |
令和6年
10月3日
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第3回
脱炭素化社会実現研究会 |
・外部有識者による最新技術情報の提供
「プラスチックマテリアルリサイクルの高度化と環境配慮設計」
福岡大学 研究推進部 機能・構造マテリアル研究所
特命研究教授 八尾 滋 氏 |
令和7年
2月18日
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第4回
脱炭素化社会実現研究会 |
・外部有識者による最新技術情報の提供
「ステンレス鋼の接着用表面処理－接着における耐久性向上－」
元東京理科大学 創域理工学部
客員教授 山辺 秀敏 氏
「海洋生分解性プラスチックの開発の現状と展望」
群馬大学大学院理工学府・教授
群馬大学食健康科学教育研究センター・センター長
粕谷 健一 氏
・ワーキンググループの令和6年度活動結果報告及び令和7年度活動計画紹介 |
令和7年
3月3日
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| ワーキンググループ |
実施内容（予定） |
時期 |
マルチマテリアル化WG
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・材料（樹脂・金属）の表面処理・評価、接着試験及び耐久性評価
・接着技術に関する情報提供、意見交換 等 |
令和6年7月～
令和7年2月
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再生材料・バイオプラスチックWG
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・ランナーリサイクル成形実証試験、ランナーの劣化抑制のための成形条件探索
・ランナーリサイクルに関する情報提供、意見交換 等 |
令和6年7月～
令和7年2月
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お問合せ先
栃木県産業技術センター材料技術部
TEL:028-670-3397 FAX:028-667-9430 E-mail:sangise-zairyo@pref.tochigi.lg.jp
